「高いバックだから、しっかり修理してほしい」
「普通に使っていたけどすぐに傷ついていまった」など、
あなたのバッグに対する思いをお聞かせください。
バックの形状や素材、使用頻度、保管状態などをお伺いし、最善の修理をご提案させていただきます。
また、より良い状態を保つためのアドバイスもさせていただきます。
バッグの修理は、ほぼ、糸ほどき(バラシ)を行います。
そこから革当てをしたり、内袋交換をしたり、ファスナー交換やハンドル交換をします。
詳しくはバッグの修理工程をご覧ください。
加工が完了したら、バラシた箇所を元に戻す作業に入ります。
ミシンで縫い直す加工では、必ず元の縫い穴に針を入れて縫い直すのが基本となります。(縫い穴がずれたりすると、仕上がりが非常に汚く見えてしまいます。)
また、一度針を入れた穴は、二度、三度針を入れることにより、破れたりすることがあります。
ピノラボでは、縫い加工をする穴の裏側に補強テープを貼り付けて、加工します。
バッグの裏側の目に見えないところも補強・補修し、長く使っていただけるように工夫しています。
金具、内袋生地、革など、オリジナルで製作しているパーツを豊富にご用意しております。
※修理のお品物の生地にロゴが入っている場合、類似の生地を使用させていただく。また、金具交換で、ブランドロゴがない金具になってしまう場合など、修理前に必ずお客さまに確認いたします。
ブランドバッグ以外でもそうですが、革当てや根革など、革を修理する場合は、まったく同じ色、革、素材は難しい場合があります。その時には必ず、加工する革を確認して、お客さまとご相談(ご提案)し、作業を進めていきます。
●持ち手、ショルダー取り替え ●長さ調整 ●金具交換 ●ファスナー、スライダー交換 ●パイピング補修 ●ほつれ補修 ●内袋補修 ●色落ち・汚れ落とし・艶出しetc. 修理内容は「バッグの修理料金」よりご覧ください。 ご相談は無料でお承りいたします。(修理のご依頼フォームよりどうぞ) |
高価なブランドバッグ、学生が使うバッグ、古いバッグ…
どんなバッグもお客さまにとって大切なもの。
一つひとつ丁寧に最善の修理をします。
「高いバックだから、しっかり修理してほしい」
「普通に使っていたけどすぐに傷ついていまった」など、
あなたのバッグに対する思いをお聞かせください。
バックの形状や素材、使用頻度、保管状態などをお伺いし、最善の修理をご提案させていただきます。
また、より良い状態を保つためのアドバイスもさせていただきます。
合皮のバッグ修理(破れ等)にも革を使用して修理します。
修理アイテムを豊富に取り揃えていますので、ブランドに限らず、あらゆる鞄のお直しが可能です。
日常の使用に耐えられる、強く、美しい修理を心がけています。お気軽にご相談ください。
バッグの修理は、ほぼ、糸ほどき(バラシ)を行います。
そこから革当てをしたり、内袋交換をしたり、ファスナー交換やハンドル交換をします。
詳しくはバッグの修理工程をご覧ください。
加工が完了したら、バラシた箇所を元に戻す作業に入ります。
ミシンで縫い直す加工では、必ず元の縫い穴に針を入れて縫い直すのが基本となります。(縫い穴がずれたりすると、仕上がりが非常に汚く見えてしまいます。)
また、一度針を入れた穴は、二度、三度針を入れることにより、破れたりすることがあります。
ピノラボでは、縫い加工をする穴の裏側に補強テープを貼り付けて、加工します。
バッグの裏側の目に見えないところも補強・補修し、長く使っていただけるように工夫しています。
金具、内袋生地、革など、オリジナルで製作しているパーツを豊富にご用意しております。
※修理のお品物の生地にロゴが入っている場合、類似の生地を使用させていただく。また、金具交換で、ブランドロゴがない金具になってしまう場合など、修理前に必ずお客さまに確認いたします。
ブランドバッグ以外でもそうですが、革当てや根革など、革を修理する場合は、まったく同じ色、革、素材は難しい場合があります。その時には必ず、加工する革を確認して、お客さまとご相談(ご提案)し、作業を進めていきます。
●持ち手、ショルダー取り替え ●長さ調整 ●金具交換 ●ファスナー、スライダー交換 ●パイピング補修 ●ほつれ補修 ●内袋補修 ●色落ち・汚れ落とし・艶出しetc. 修理内容は「バッグの修理料金」よりご覧ください。 ご相談は無料でお承りいたします。(修理のご依頼フォームよりどうぞ) |